先輩の体験談

バンクーバーが教えてくれた事

カナダ(バンクーバー)/ECバンクーバー校/7ヶ月/ホームステイ/2014年5月/佐藤 友太さん


学ぶ事は人生を面白くする秘訣















タイトルの通り、僕はバンクーバーでの7ヶ月間の滞在を通して英語に限らずとても大切な事を
数多く学ばせてもらいました。そのうち幾つかをこの体験談を通して皆さんと共有出来たらと思い
こうして文字にして伝えることにしました。

まず始めに、実はバンクーバーに滞在を決める前は1度行った事のあるトロン トに行き、慣れ親し

んだ土地でまた英語を勉強しようと思っていました。トロントには8ヶ月間滞在し、その間語学学校
で勉強しながら現地大学の授業にも 出席させてもらっていました。現地の友達もたくさんいたの
で、また彼らと良 い時間を過ごせるのかととても期待していました。しかし、現地の学校のプログラ
ムの都合上、僕が滞在を決めていた期間中では特定のコース(ケンブリッジ英語検定)を取る事が
困難になり、やむ負えなくバンクーバーにあるECVancouverに行くことに決めました。

正直あまりバンクーバーに行く事を良くは思っていませんでした。何故なら僕にとって現地の方と
コミュニケーションを取ることが英語を勉強する上で1番 の近道だと思っていたので誰も、知り合い
すらいない土地で1から始めるのは正直嫌でした。

しかし、いざ現地に到着し、新しいホストファミリーに出会い、今まで出会った事のない国の学生
に出会い、すぐにバンクーバーも良いところだなと感じ始 めました。

EC vancouverの第一印象はとても色々な国の学生がいる、という感じでした。 僕の最初のクラス
はヨーロピアン、コロンビアン、ブラジリアン、コリアンと とてもバラエティに富んだクラス編成でし
た。国ごとに違う特徴的な英語の発音があり、意見があり、それに悩まさせる時もありましたがそれ
も含めて勉強だ!と思いそれすら楽しんでいこうと思いました。最初はGeneral Englishのコース
を一ヶ月ウォームアップとして取り、その後、僕の目的であったケンブリッジ英検のコースを取りま
した。

僕は英語を小学校から大学まで勉強していたくせに資格といえるものや僕の英 語力を形として
証明できるものを持っていませんでした。なのでなんらかの形でそれを証明したかったのです。
そこで知ったケンブリッジ英検ですが、主にスピーキング、リスニング、リーディング、ライティング、
文法の5種類のスキルをテストするものです。一方、日本のTOEICはリーディングとリスニング だけ
です。(間違っていたらごめんなさい笑)

日本ではそんなに知られていないこのケンブリッジ英検ですが、このコースを約5ヶ月取ったので
すが日本人はずっと僕1人だけでした。それくらい日本では知られていません。笑 でも僕は個人
的にはTOEICなんかよりよっぽど役に立つものだと思います。僕は何故日本の殆どの企業が
TOEICを基準にして採用者の英語力を見るのか正直理解出来てませんでした。というか今でも
これは理解できません。リーディングとリスニングで、しかも単語さえ押さえればなんとかなるテスト
で何を判断出来るのでしょうか? とかなんとか思っていたところにこの総合的な英語力を要求
するケンブリッジ英検をお世話になっていた留学カウンセラーさんに勧められたので興味のまま
勉強することを決断しました。

レベルが幾つかありFCEというのが日本でいう英検2級から準1級くらいで、CAEがその上、1番上
がCPEとなっています。僕はFCEから取ることを決めていたんですが、何故か入ったクラスはCAE
のクラスでした。笑 もちろんついていくのがやっとで苦しみに苦しみました。クラスメートの多くが
スイスの生徒で もう彼らの英語力は僕の想像を超えるほど凄いものでした。トロントに居た事 も
あり、ある程度自信はあったのですが同んなじ英語を勉強している時間が嫌 になるほど差を感じ
ました。しかし同時にケンブリッジの難しさと良さを学べ ました。

スピーキングなんかではただ喋れるだけではなく問題を理解する能力、グルー プでの会話の
進め方、さらにより複雑な文法、単語を用いての会話を要求され ました。他の分野のスキルに
関する事はもう想像にお任せします。笑


このコースを通して英語の物凄い深いところまで勉強出来たと思います。 あと自分のいる位置も
再確認できました。出来ない中で出来たって意味は無いと、出来る人達の中で出来てやっと意味
を成すと思い知らされました。日本の企業にはあまり知られていない以上、日本人には本当に
意味あるものなのかと疑い深いところですが、自分の英語力を海外の企業で働きながら活かした
い、とか純粋に英語力を証明したいという人達には本当にお勧めします。僕個人の 意見に過ぎ
ませんが挑戦する価値あるし、その過程で学べるものは大きいと思 います!

ケンブリッジの事はもう置いておいて、また僕の経験の事を話したいと思います。笑

バンクーバーの気候ですが、とにかく最初はその変則的な気候に悩まされました!春から夏は
昼間は暖かくて過ごしやすいんですが夜になるとガクンと気温が下がり、それに対応出来ず風邪
を引いたことも何度かありました。笑 あと、とにかく雨が多いです。これからバンクーバーに行く事
を考えてる人は雨対策しっかりした方が良いかと思います。本当に雨の日が多いです。

そんな雨ばかりの気候ですが晴れた日に行くビーチは最高でした。English Bay を始めとしてバ
ンクーバーの内外には様々なビーチがあり、それらの場所は現地の生の英語に触れる絶好の
機会だと思います!恥ずかしがらず何気無くなく“いい天気ですね!” なんて話しかけてみれば
向こうも意外と会話してくれるので。笑

恥ずかしがって話しかけない事に良いことはないです。話せば、その一歩を踏 み出せば色々な
情報を入手出来るのにもったいないですからね。学校の授業から何からもっと好奇心を持って
色んな事を色んな人に聞く事はす ごく大事だな、と学びました。やってみなきゃ分からない!
ではないですが、聞いて話してみないと本当に分からない事だらけですからね!!

今回の1番大きな経験というか学べた事は、小学校から高校で学ぶ事はとても大事だと思いまし
た。当たり前のように聞こえますが本当に大事な事だと思います。英語に限らず、特に国語、
社会、日本史、世界史。僕は日本を世界を知らなすぎると感じました。色んな国々の生徒と勉強
し、感じました。彼らは自分の国をよく分かっているし、それに関してしっかりとした意見も持って
いる。こっちで多くの日本人の生徒に出会いました。俺は日本の事知ってるぞ、っていう人も
たくさんいると思います。ですが知らないっていう人が多いのも現実 です。こっちでたくさんの
日本人に会い、話し、感じました。これは笑い事じゃないと思います。国内を出て、海外で戦って
行きたいならなおさら日本の事 を良く知り、それを発信していく事が出来ないとダメだなと感じまし
た。せっかく歴史深く、とても面白い背景がある日本の文化を知らないといのはとても 残念だと
感じましたし、それを海外の友達に教えれなかったのも残念でした。 忍者の話くらいまともに
教えてあげたかったです。

最後になりますが、留学を通して本当に色んな事を学べると思います。僕が今 回学べた事は
自分の事を知ること、話を聞くこと、学ぶことの重要性だと思います。

何故なら僕は今回の勉強を通して自分英語のレベルはどれくらいで何を知っていてどんな事が
好きなのか、とか色々分かりましたし、人から聞く話を真剣に 聞く事で得られる情報の多さも
学べました。

全ては勉強だと思います。勉強すること学ぶ事は自分の人生を面白くする秘訣 だと思います!
英語に限らず色んな事を学び、それを人に伝える事、僕にとっての英語はその手段の一つ
です! これから就職(仕事が見つかれば)していく 身ですがどこの企業に行き何をしても学ぶ事
に対して謙虚で純粋でいたいと、 そんな事すら僕に思わせてくれたのが今回のバンクーバー
留学でした。

こんな素晴らしい留学プランと機会を紹介してくれたArcThreeさん、本当にあ りがとうございまし
た。そして1文字でも読んでくれた皆さんも、本当にありがとうございました!!

 

 

 

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