先輩の体験談

滞在先で楽しかったこと、嬉しかったこと、驚いたこと 等

イギリス(ロンドン)/Frances King School of English/6ヶ月/ホームステイ/2011年9月/村井彩華さん

・Home stay

ホストファミリーが黒人(Jamaican)で、今まで留学したことがあったのですが黒人さんと触れ合うことがなかったので対面初めは少し不安というか、正直恐れていたのですが全く怖いことなく親切に良くしてくれました。今回の留学で印象に残っている中の一つにホストファミリーが挙げられます。黒人に(黒人だけでなく知らないことに)対する先入観を持つべきではないなと改めて感じました。移民や差別の経験を含めイギリスが抱える問題やヨーロッパ経済の話なども沢山してくれて本当に勉強になりました。

家でも英語で話す機会を作ってくれて一緒に話す時間をたくさん設けてくれました。家族の一員として本当に扱ってくれて私は恵まれた環境にいたと思います。当たりはずれがあるとよく言われていますが、それももちろんあると思いますが、自分からの行動も影響力がすごくあると思います。受け身でない姿勢や相手を思いやる気持ちなど当たり前のようなこと、人間とふれあっていることを常に頭に入れておくべきだとも思います。相手が間違っているなと自分がおもった場合は、溜め込むのでも文句を言うのでもなく、疑問を投げかけるなど、歩み寄りの姿勢は関係を築く鍵になると思いましたし、ホストファミリーだけでなくこれからも心にとどめておきたいと思います。


・学校生活

私は、語学力の向上プラス ヨーロッパ人からも色んなことからも沢山刺激を受けたいとイギリス、ロンドンへの留学を決めました。学生の多くはヨーロッパ系で、韓国・日本・中東などいろんな国の人と出会うことができたのですが、宗教や文化、考え方などのバックグラウンドの違いに主に衝撃を受けました。日本との違いが楽しかったり面白かったりする反面理解に苦しむこともありました。その中で、私の課題でもあった、『人は人、自分は自分』という考え方を持てるようなヒントを養えたと思います。

時間どおりに来るのが当たり前というのは日本人の考え方であって、ある国の人はそれは特に普通とみなさない、など自分の普通を人に照らし合わせるべきではない(時と場合によるかもしれませんが)のかなぁという柔軟性を持つきっかけができたと思います。その中でもどうやって自分の意見を伝えようとか、なんで遅れてくるんだろう。。。とか(怒るのではなく)、その先の事も考えられるようになったと思います。そのような環境の中で、いろんな国の友達と意見交換、たまに口論など、英語力だけでなく、大げさですが地球で生きている楽しみも感じれたと思います。日本のいいところが改めて分かったりもできました!

留学を通して、一番感じたのが友達をはじめ良い人たちに出会えたことを幸せに感じています。私は留学中日本人と話さないと決めていました。私の目標のために必要なことだと思って決めた事ですが、英語では伝わりにくい部分(それを英語で伝え合えたら完璧なんでしょうけど…)も日本語だと伝わったりと、日本人と話すことも無駄ではないとだんだん感じました。それは、やはり自分が決めたことに背いていたので抵抗も後悔もありましたが自分の行動に責任というかけじめをつけていたら良いこともあると、もし日本人のいない学校にしか行かない!!という堅い考えを持っている人がいたら言ってあげたいです。実際私は、日本人の友達の意見によって人生楽しく生きたいと心の底から思えるようになりました。自分の性格を客観的に、それも日本ではない環境の中での視点で見れる良い機会になりました。日本での友達とは違った人と辛い・しんどい環境(楽しいこともあると思いますが)で、自分を見つめる機会を得ることもできると思います。

英語力だけでなく自分の飛び込んだ環境でしかできないことをできた今回の留学に私はうれしく思います。英語だけに集中することが悪いというのではなく(それは、留学だからこそ英語だけに集中できることもあるから…)、欲を出して自分の進みたい道に進められたら良い留学になるのだと私は思いました。

※この学校の詳細は⇒コチラ

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