先輩の体験談

未来の自分を見つめ直すキッカケになった!

アメリカ(ロサンゼルス)/ELC・ロサンゼルス校/4週間/ホームステイ/2013年3月/むーたんさん



Los Angeles 1ヶ月短期留学を通して様々なことを経験し考えさせられたわけだが、最も大きく衝撃を受け印象に残ったこととしては、先日のアンケート用紙にも記入した通り、やはりELCで知り合ったスイス人の言葉であった。「なぜ大学へ行くのか」・・・その時何も答えられなかった自分が恥ずかしい。何気なく毎日大学へ通い、サークルへ行きアルバイトをし、友達と遊び恋愛をし、一般的な大学生と呼ばれるごく普通の生活を送ってきたわけだが、その中でもやはり心のどこかに物足りなさを感じている自分がいた。他人とは違う経験・道を歩みたい、そういう思いを一層強くしてくれたこの1ヶ月はとても有意義なものであった。



さて、自分についての堅苦しい話はここまでにして、これから留学にチャレンジしようと試みている方が私も留学してみたいなぁと思えるような楽しいエピソードを記述していきます。どこにでもあるうたい文句ですが、1ヶ月は一瞬で過ぎ去ります。私の場合は滞在三日目で既に帰国がイヤになっていました(笑)←それくらい毎日が刺激的で充実していたということです。幸いホストファミリーにも恵まれ、マザーが料理を作れないこと以外にはなんの不自由もありませんでした。日本の大学生が春休みということもあってELCはもはやJapanese schoolのようになっていましたが、その中でもできるだけ外国人を見つけて積極的に自分から話しかけて交流をとるようにしていました。おかげで外国人の友達も10人程度は作れたと思います。もちろん日本人とも仲良くなりましたし、むしろ日本人の方が積極的に外国人に話しかけていたようにも感じられました。そうです、ロスはアメリカです。日本じゃないんです。誰かの目を気にしなきゃならないちっぽけな日本とは違うんです。何も怖くなんかありません、誰も気にしないのですから。「普段は人見知りだけど、アメリカでは人見知りしないって決めた!」と言っていた日本の女の子もいました。それが一番賢い選択です。



私はセミインテンシブのコースを選択したため、授業は13時までに終了、そのあとは自由、という日々を過ごしていました。男女関わらず友達をランチに誘い、「このあとどっか行こうよ!」といったかんじのフランクなノリで、色々な人と多くの場所へ遊びに行きました(もはや観光です笑)。最初のうちは土地勘もなく地図を見ながらの戦いでしたが、一週間もするとその土地に慣れてきてどこへ行くにも楽しくて仕方なくなってくるはずです。最初の土日はホテルを予約し、韓国人の女の子を交えてディズニーを遊び付くし、次の週は金曜日の授業後にスイス人の男の子とNBAの試合を見に行き夜はホテルに泊まり、次の日朝早くに観光バスに乗ってLas Vegasへ向かい、翌日朝早くに再びバスに乗り込みGrand Canyonへ行きベガスへ戻ってくる。そして翌日はロスへ戻るという三泊四日の小旅行も行いました(この三泊四日の間にサマータイムが始まって時間感覚がおかしくなりそうでした笑)。土日だけでなく平日も学校終わりでSanta Monica Beachへ遊びにいったり、Hollywoodへ行き映画の制作発表会日と重なってハリウッドスターを間近で見られたり、友達とずっと話していたりと、気づけば一日が終わっているといった生活を送っていました。

肝心の英語力の方ですが、1ヶ月で英語力が身に付くなんて思っている方は大間違いです。留学前にある程度の単語力や知識を身に着けていると、格段にレベルアップして日本に帰ってくることができるでしょう。1ヶ月やそこらではスムーズな会話を行うまでには至りませんが、リスニング力は恐ろしいくらいに身に付きます。なんたって朝起きた瞬間から「Good morning」で一日が始まり、家族との会話だって聞き取るためにひたすら耳を開いて脳を働かせているんですから、耳が強くなるのなんて不思議でも何でもありませんよ。授業が面白いかどうかは、日本の場合と同じく先生によります。先生がクレイジーで楽しい場合もあるし、とても古風で恐い場合もある。様々です。レベルも自分に合っていないなと思ったのならば変えればいいだけの話です。日本にいるときのように陰でブツブツ文句を言っているだけでは何にも始まりません。それはとても愚かなことです。何かしたいことがあるならはっきりと相手に伝える、これは本当に大事なことです。「y,y,yes…」とか言ってるだけではダメです。イヤなことはNo!。ファミリーの料理が美味しくないんだったら素直に「It tastes not good.」とでも言えばよいのです。下手に美味しいなんて言ってしまうと次からも出されてしまう可能性大ですよ!自分の意見を持ち、意思をはっきり伝えましょう。

最後に、楽しいエピソードを述べると前述していたハズなのですが、話があちこち飛びすぎて結局何について書いているのか自分でも理解できていません、すいません。ただ、とりあえず言っておきたいことは一つです。「 楽しみましょう 」




★アンケートからの抜粋★


Q. 研修先を選んだ理由は?また、実際に行った感想は?
A. 年中過ごしやすい気候であること、また友人がロスに住んでいることも
研修先選択理由の一つである。 

Q. 学校の周辺の環境について教えて下さい。
(安いレストランがたくさん有・ダウンタウンど真ん中等)
A. 学校の前を通る Wilshire 通りは連日大渋滞で noisy。 徒歩10分のキョリに
UCLAがあるため学生が多く見受けられる。Westwood 中心地のため
飲食店は充実しているが、Taxが9%もするため外食は結構高め。

Q. 学校やクラスの感想は?(先生やクラスメイト、雰囲気等)
A. 日本と違って先生も生徒も皆フレンドリー。Officeの人も丁寧に説明してくれるため、
不自由は何一つない。ただ、春休みということが あってか日本人が想像以上に
多かったのが唯一の残念ポイント。それでも楽しすぎたことに変わりはない。

Q. 放課後や週末は誰と何をして過ごしましたか?
基本的に4~5人で行動し、韓国人とDisneyland へ行ったり、スイス人と Las Vegasへ
行ったり、もちろん日本人のみで遊びに行くことはあった。私が active すぎるせいか、
週末はホテルに泊まって家に帰らないこともしばしばあった(笑)

Q. 滞在先での良かった事、困った事等教えて下さい。
A. 私の Host family は Mother が料理を作れないこと以外はサイコーに素晴らしかった。
LAX(ロザンゼルス)まで送り迎えをしてくれる、シャワーに時間制限なし、
私の英語の違うところを訂正してくれる等、上げればキリがない。
困った点としては、バスが時間通りに来ることはまずあり得ない事。

Q. 滞在先の食事について教えて下さい。(食事内容等ご自由に)
三夜連続のファーストフードの時はさすがに日本食が恋しくなった。
ある一つの食べ物以外は基本的においしいですよ。(味は濃すぎてイヤになることもしばしば)。
ある一つの食べ物は実際に行けばわかるハズ。

Q. 今回の語学研修を通して全体的なご感想をご自由にお聞かせ下さい。
A. 考え方や世界観が大きく変わった。日本がいかに小さい国か、安全な国か、
素晴らしい国か・・・。日本の良い点も悪い点も、考えさせられた。あるスイス人が
こんな事を言っていた。「なぜ日本人は大学へ行って勉強せずに遊ぶのか、
僕は大学なんか行ってないよ、自分で勉強してるもん。
あと、なぜ集団で行動するの?なんで目を見たら日本人は笑うのって。」
なぜ大学へ行くのか・・・。これを言われたとき、一緒にいた日本人は皆何も
言えず黙っていた。今の自分の状況を見つめ直す大きなキッカケになった。

Q. 次回参加される方に何かアドバイスをお願いします。
(持っていくと便利なもの、お小遣いの額、現地での注意点等)
A. 日本での常識は、まぁ通じません。その身で実感してきて下さい。日本へ帰りたく
なくなること間違いなしです。WI-FIがない所でも連絡が取れるよう、海外使用の
携帯電話をレンタルして下さい。1ヶ月行く方、お小遣い10万?そんなんじゃ足りません(笑)

Q. アークスリーへのメッセージ、ご感想等ありましたら、ご自由にお聞かせ下さい。
A. 私の今後の進む道を見つめ直す大きなキッカケとなった今回の短期留学、
アークスリーさんのお力なしでは現実し得ないものでした。心から感謝いたします。


お問い合わせ

  • 海外旅行保険なら旅人プロテクト
  • T-TRAVEL