先輩の体験談

素晴らしい先生と友人に恵まれ、笑いの絶えない最高の時間でした

ニュージーランド(オークランド)/Embassy English・オークランド校/24週間/レジデンス/2013年8月/Roy(橋本龍弥)さん

 

6ヶ月間のニュージーランド語学研修を終えて・・・

私は半年間、ニュージーランドのオークランドで英語を勉強しました。英語を勉強していた中で再確認できたことは、日本、アジアの英語教育は完全に「テスト対策」ということでした。クラスには世界中から生徒が集まっていて、アジア人は、文法は強いが会話とリスニングがお粗末、中南米の人は、会話はできるけど文法がお粗末という正反対の傾向でした。講師の人ともその話題で盛り上がり、「英会話は子供の時から始めるべきだ。」という意見にはアジア人全員が頷いていました。

 

 

たった半年ですが、文化の全く違う国にいればいろいろな経験を積めるもので、私自身も英語だけでなく、様々なものを習得出来ました。思い返せば、オークランドに到着した2日後にお腹を下し、初日の授業に出られなかったことも、今では笑い話にできます。私が留学したニュージーランドは、日本とそこまで変わらない大きさで、人口は日本の3%という大自然に囲まれた国で、アウトドア好きの私としては旅行が楽しくて仕方ありませんでした。北島では、マオリの文化を体験でき、地熱と間欠泉で有名なロトルア。巨大な洞窟の中に生息する土ボタルの、自然のプラネタリウムを体験できるワイトモケイブ。魚釣りやバンジージャンプ、スカイダイビングで有名なタウポ。南島では、湖畔沿って佇む「女王の住む街」と言われているクイーンズタウン。ロード・オブ・ザ・リングの舞台にもなっているマウントクックを含む山々や、氷河が作り上げたミルフォードサウンドなどに訪れることが出来ました。またラグビーも盛んで、幸運な事に10月にオークランドのスタジアムで行われた「オールブラックスVSスプリングバックス(南アフリカ)」のチケットを入手でき、生で観戦することが出来ました。オークランドでは年に2,3回しか行われないらしいです。

 

 

 

生活していく中で実感したことは、日本の丁寧さ、言い換えれば神経質さでした。こちらのフードコートやカフェには、外からスズメや鳩が普通に入ってきて残飯をつついています。日本だとまずありえない光景を、現地の人達は全く気にすることなく過ごしています。また、エスカレーターなどもよく止まります。一度エレベーターに閉じ込められて電気が消えた時は生きた心地がしなかったです。日本だとありえないことがこちらの日常でした。時間にもあまり縛られずに、自由に生活しているといった感じです。  先生から聞いた話で、ある一人の日本人がエンバシーを卒業して、1年後にその先生にメールを送ったらしいです。彼は卒業時にはアドバンストクラスだったのに、送られてきたそのメールは間違いだらけのひどいものだったらしいです。1年間英語に触れないことで彼の英語力は大幅に下がったと、その先生は嘆いていました。私もそうならないために英語は続けたいと思います。映画を見るのが好きで、オークランドでも1日1本のペースで見ていたので、日本に帰っても、DVDなどを見るときは字幕なしで見るように心がけようと思います。ネイティブの人との会話は確実に減るとは思いますが、日本でもできることを探して、将来的にはネイティブに近づけられるように努力していきたいと考えています。

 

 

 

 



アンケートからの抜粋

Q.研修先を選んだ理由を教えて下さい。
A.イギリス英語の国でそれほど物価も高くないと聞いたので興味を持ちました。
また、ラグビーも好きだったのでニュージーランドに決めました。


Q.放課後や週末は誰と何をして過ごしましたか?
A.友達と釣りに行ったり、DVDを見たりしていました。
オークランドは観光名所が多いので一日旅行にもよく行っていました。


Q.クラスの人数(人数と国籍)
A.10~12人で日本、韓国、ブラジル、メキシコ、トルコ、フランス、ドイツ等のヨーロッパ


Q.学校のアクティビティには参加しましたか?
A.はい。毎週金曜日に行われていて、ほとんど参加していました。みんなで昼食に行ったり、バスをチャーターしてビーチに行ったりしていて、参加費は15ドルくらいです。


Q.滞在先の食事について教えて下さい。
A.フィリピンの人だったので、アジア系の食事でした。冬だったので、野菜は高く、多くは食べられませんでした。

Q.次回参加される方に何かアドバイスをお願いします。
A.とにかく外国人と話せるだけ話す。
完璧な英語を話そうと思わない。単語だけでも通じる。

Q.今回の語学研修を通しての全体的なご感想をご自由にお聞かせ下さい。
A.英語はもちろんのこと、マオリの文化を学ぶこともできました。
友人もたくさんでき、世界はそこまで広くないということが感じれたことは大きな前進と言えます。
自分が当たり前と考えていたことがそうでなかったり、その逆が多くありました。

 


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