先輩の体験談

留学は私の成長を大きく後押ししてくれた

OHCメルボルン校/4週間/2016年8月/F.Rさん

Q.プログラムに参加した理由は?

海外留学に憧れを抱き始めたのは高校生の頃です。
その時はただ、漠然と「いつか行けたらなあ」と考える程度でした。しかし、大学生になり周りの留学体験を耳にするようになってから、いつしか「私も貯金して絶対に留学行く!!」と言う強い思いに変わりました。具体的なイメージも持っておらず、突発的に動いた私をサポートしてくれたアークスリーさん、学校の先生、留学カウンセラーさんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

Q.研修国を選んだ理由は?また、実際に行った感想は?

1ヶ月の短期間と言うこともあり、英語力を向上させる目的ではなく、自分の興味のある国に決めました。
出国前はあまり緊張感はなかったのですが、見送りに来てくれた家族と別れ飛行機に乗った瞬間、ものすごく不安になりました。同時にほんの少しの期待もありました。

初めて両親の元を離れ、初めての海外。
雑誌やテレビでしか見たことのない国に、1人も知り合いのいない町で、しかも、言葉も全く分からないし伝わらない。そんな状況の中、自分ならどうするだろう。単純に、自分がどこまでできるか試してみたいと言う気持ちが私にはありました。


Q.学校(又は研修先)やクラスについて教えて下さい

生活していく中で一番苦労したのは、やはり意思疎通です。
英語があまり得意ではない上に引っ込み思案の私は、ホームステイ先や学校でもなかなか馴染むことができませんでした。
間違った英語を使っていたらどうしよう。発音が合っているか分からない。全く聞き取れなかった。
上手く言葉にできず、せっかく相手が話しかけてくれても、会話を途切らせてしまうことばかりでした。日本語を話せないと言うストレスよりも、英語を話せない、聞き取れない自分に対してのストレスが大きく、自棄になってもう日本に帰りたいと思うこともありました。

Q.授業(又は研修内容)で特に印象に残っていることは?

ある時クラスに一人の新しいクラスメイトが来たことにより、私の留学生活は大きく変わりました。
彼女はタイ人の女の子なのですが、英語と日本語を話すことができました。久々に日本語を話すことができた時は、とても感激したのを覚えています。それから私と彼女は、よく一緒に行動するようになりました。明るく積極的な彼女のおかげでたくさんの友達ができました。

Q.滞在先はいかがでしたか?

現地での生活の一週間目は慣れないことばかりでした。水が貴重な国だったので、シャワー時間は4分、洗濯も週1回のみでした。日本では布団で寝ていた私は、ベッドで眠ることもさえも新鮮に感じました。

Q.今回の語学研修を通してのどのようなことを得ましたか?

留学に行く前は「教科書で使うような正しい英語しか使ってはいけない」とずっと思い込んでいました。しかし、それは間違いでした。格好いい正確な言葉ではなくとも、口に出した瞬間それは言葉であり、自分自身のありのままの気持ちと同じです。日本で暮らしているだけでは、この言葉の重みを実感することができませんでした。

思い通りにならないことばかりで、途中で投げ出したくなる出来事もありました。良い人達にたくさん出逢い、極一部の悪い人にも出逢いました。絶対に泣かないだろうと思っていたのに、帰国時は涙が止まりませんでした。


きっと、近い内にまたこの国へ行きたくなると思います。その時は、絶対にあの時の自分よりも英語力を上げて、万全の準備で行くつもりです。
今回の留学は「大変だった」の一言で終わるようなただの思い出の一部ではなく、今後の私の成長を大きく後押ししてくれる糧となったと確信しています。

ご親切に対応、サポートしていただきありがとうございました。

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